2010年02月26日

釜炊きごはん職人 ゆとり庵・植田稔雄

今回は ・ ・ ・ ・ 知る人はみんな知っている、


岡部町の「釜炊きごはん工房 ゆとり庵」さんにやって来ました!



  


店長は「釜炊きごはん職人」の植田稔雄さん!





植田さんは6年前にゆとり庵をOPEN 


以前から積み重ねてきたお米の知識と、日々の美味しいお米のたき方を研究から、

おいしい「ごはん」を提供し続けて6年。


メディアや強力な口コミを通してすっかりファンも多くなっています。

なんと遠くは千葉、埼玉、船橋から足を運んでくれるとのこと!




それもそうなのです、


「ごはん」はみんなが毎日食べているものだと想うですが。

なにせ、ここの「ごはん」は一味違う!


だって、  だから。





それはまず輝き  *

つやっつや~* な一粒一粒のお米が きらり* キラリ* としています。


お米って、こんなに光るの?!というほどの輝きですよ~。

(自分の目で確かめにいいって下さいね!)





それが団結してふわっとしたオニギリになれば。


「僕、昼ごはんいっぱい食べちゃったんで。持ち帰ります・・」という方も

あっというまに3つも食べてしまうほど!!



または、頑固にごはんをを食べてくれないおばあちゃんがついつい手を伸ばしてしまうほど。



そして、「ゆとり庵休みだからスーパーのでゴマカしちゃえ~」というお母さんに

旦那が「これちがうトコロのおにぎりだろー!」とつっこむほど。



なんです。しかも塩加減がゼツミョウです。




そしてさらなるグレードアップメニュー!!


ゆとり庵では、お弁当の販売以外にも 「ごはん炊き」 なるものがあります。


Whats 「ごはん炊き」??と想ったかた、


これです!!(This is it !!) ↓↓




                 ↓↓




これは「白米ごはん炊き(鯵干物付)」




朝比奈玉露の産地ならでは、「玉露の茶飯ごはん炊き」!!




他にも・・・・




 「かみあかり」の玄米を使用した「玄米カミアカリごはん炊き」!


 期間限定、「麦ごはん炊き(とろろ汁・刺身付)」!


 そして旬を味わう「たけのこごはん炊き」♪ 


 スペシャル!金目鯛ごはん炊きっ!!



などなど・・・

炊きたてで、しかも おこげ がまた美味しいらしいです!


想像するだけで 炊きたてのお米の香りが湯気とともにふわぁ~ 


っと漂ってきそうなメニューです。






もともと、勤め人だった植田さんは、白川郷で出会った旅館のごはんを食べて「ごはん」に開眼。


ごはん炊きの魅力の研究を重ねていったそうです。


一番道具の釜は四日市の「ばんこ焼」を使用。(ゆとり庵で購入可)


あとは企業秘密・・ではなくて、堂々たる 職人技 です。







  「こころにしみる ご飯の味を目指しています。」







お客さんとのやり取りの中で多くの声を聞き、反映させてきたなかには


職人への厳しくレベルの高い要望や挑戦状から 「ごはん」を通した感動エピソードまで


さまざまなストーリーがありました。






  「来たお客さんに『日常茶飯事』ということを言われ、ご飯だけでなく、


  お茶も美味しいものを提供するように心がけているんですよ。」







これも、お客さんとのコミュニケーションを大切にしている植田夫妻だからこそ。


おにぎりを買いに来た人などにその場でご飯炊きのコツなどを教えてくれたりもします。


お客さんとの一期一会を活かしているお店は本当に居心地がいいですね!

    
今日一人しかお客さんが来なかったとしても、

そのお客さんは100人のお客さんを連れてくるかもしれませんよね。





 
  「姉妹都市とか、人と人とのつながりの中で


  新商品や新しいアイディアが生まれてくるんです。」









さらにさらに、ここでオススメの一番メニューは




  『釜炊きごはん体験』




美味しいごはんってなに??という素朴な疑問からはじまり、


美味しいごはん・お米の資質、炊き方、日頃の炊飯のワンポイントアドバイスまで、


丁寧に教えてもらえます。






  「普段何気なく炊いているお米の 大切さ と 美味しさの可能性 に気づけると思います。」






こんな体験メニューがあったなんて!!!!


しかも手作り資料付!!




日頃から料理をしている主婦の方はもちろん、





  「ご飯炊きの体験は、特にいつも経験していないお父さんや子供さんにやってほしいね。


  そして家に帰ってから、美味し~いご飯を家族に炊いてあげてほしい。」





とのこと。


どうですか。 お父さん!! ごはん炊きで家族を感動させてみませんか!


残念ながら資料や内容は公開できませんが、


気になった方はぜひ申し込んじゃってくださいね!!





また、「道の駅」でもあるゆとり庵さんの店舗では


無農薬野菜の情報やフリーペーパーなど、情報の発信地でもあります。


ここに来ると何かいい情報に巡り会えるかもしれませんよ~。





もうひとつ、


藤枝市と岡部町の合併に伴って


瀬戸谷コロッケ(旧藤枝)と岡部やきそば(岡部町)の正式結婚@飽波神社


で全国的な話題となった、ウワサの「岡部焼きそば」もご賞味くださいね~!!






まだまだ紹介しきれない限定メニューもございますが・・・・


(夏限定メニュー)





まずはみなさん、


ごはん炊き職人の極上のごはんを食べに出かけてみましょう!!










釜炊きごはん工房 ゆとり庵
〒421-1121
藤枝市 岡部町 岡部839-1
tel/054-667-2827  


“ごはん”炊き「食事」コース  ¥1,575~(各メニューから選べます。)
“ごはん”炊き「体験」コース  ¥3,000(食事代・資料代込) 
おにぎりセットetc...のお弁当メニューも大人気です!





植田さんご夫妻、ありがとうございました!

  


Posted by MAITOM at 22:00食 ~Food~

2010年02月20日

流木アーティスト~海からの贈り物~ 鈴木勝司さん

今回、取材させていただいたのは、岡部町の鈴木勝司さん。

素敵なお宅におじゃまさせて頂きました!





鈴木さんは、もとは静岡市の出身とのことですが、

移転先を探しているうちに、この岡部の空気感に惹かれ、引っ越してこられたとのこと。




朝の霧、差し込む朝日、輝く杉の樹。


静かに咲く満開の桜 揺れるコスモスの絨毯


何気ないところにある「宝石」のように美しい雫。


味覚狩り、お茶を組み合わせた友人を招いてのツアー大成功!のお話。



奥様と一緒にいろんな話を教えてくださって、

そのお話は聞けば聞くほど、魅力的っ *

早朝の朝焼けに、朝日に輝く樹に、会いにいきたい!!と思わせるほど。


心がキラッキラしてきますよ~。




さて、そんな鈴木勝司さんは、なんと流木作家さん!

しかも、まったく趣味のレベルを超えたものです。


それは ・ ・ ・  説明するよりもみていただいた方がわかります。




(アクセサリーは娘さんの作品です!)







流木の形や雰囲気から発想するその創造性

それがとってもユニークで、

この流木は CDディスプレイに ワイン置きに そうなるためにここに来たのかしら?

と思わせるほどのフィット感です。



若い頃から水石や盆栽などの世界に入っていたという

その経験も作品と植物の組みあわせのなかで輝いているのでしょう!

(私に専門知識がないのが残念です・・)


また、作品の展示の際には、奥さまが花を生けたり、

娘さんのアクセサリーとコラボしたりするとのこと。



アーティスト一家なんですね~!!



そして、私がスゴ~~ク 気に入ってしまったのがこの少女っ!






すごいっ!!!!

ビーズで作られた本と言い、帽子といい、Cuteすぎです *・゜゚・*:.。..。.:*・゜♪





  「流木は、どう置くか、どう使うか、とらわれない」




そんな勝司さんが、ひとつのエピソードを紹介してくださいました。




 ・ ・ ・ ・ とある、作品展示の機会に、


一人のサラリーマンが来られて。


じっと、作品の流木を見て、動かない。


話しかけてみると、普段は機会に囲まれて、機械相手の仕事をしているという。


日常に目に入るものはほとんどが機械。


そこで、鈴木さんの流木アートと出会い、



   「 ・ ・ あぁ ・ ・ ・ ・ 」



と。   その方の心に強く感じたものがあったそうです。


自然のもの、曲線、それが引き出された作品の美しさに、釘付けになってしまった。



  「こういったものを机の上に置きたい・・」



そこで、勝司さんはなんと、その方に手塩にかけた流木アート作品を プレゼントすると申し出たそうです。


完成までに、とっっても時間と手間をかけているにもかかわらず!!






   「癒される人が多いみたいですね。」





   「しかも流木は、手で触ることが出来るから、尚良い。

   
    だから、木の本来の美しさと持ち味を生かすために、磨いて仕上げてます。」






確かにその手触りは、柔らかく、温かみさえ感じます。


海に落ちていた流木がこんな質感と輝きを発揮するんですね。。



サラリーマンの機械に囲まれた生活のなかで、


自然との繋がりを感じさせてくれる、思い出させてくれる


そんな力を持った 作品なのかもしれません。






   「海に行ったときにゴミ同然に思えた流木が、磨き、大切にすることで生き返る。

    
    あんなに白くてホコリだらけで、使えそうにないものを、生き返らせてね。


    そうすると、流木を見る目が変わるでしょう。


    ああ、あれは何に使えるな・・ とかね。」





また、別のかたからは、「流木を見る目が変わりました」という手紙を頂いたこともあるそうです。





   「また、流木といっても、木の質から硬さなど千差万別さまざま。


    この流木は、家具を使うのに切り落とされた大木の一部分だと思う。


    家具職人は、こっちの使える部分がほしっかったんだろうけど、


    僕はこっちの捨てられたところが 結局 ほしかったんだね。


    だからちょうど良かった。 笑」






流木の形をみて、何でこういう形になったのか? 木のどういう部分だったのか?

ここは人が切った跡だ・・など、この流木の生い立ちや、流れ着く前に思いを馳せます。



いろんな物語を紡ぎだす様子は、聞いていてもとても楽しいひとときでした。





使えないと思うもの、いらないと思われているもの、

ゴミだと思っているものといった、

一見価値のないように思えるものでも大切に磨いたり、生かす場を与えれば

こんなに素敵に輝くし。 威厳さえ感じさせる。






    「その木の形にしか、できないものがある」






そして、それは勝司さんの人に対する想いと重なるのではないかと。

私は個人的に思うわけです。




取材している間も、木を磨いてらっしゃいます。

奥さまによれば、テレビを見ながらでも、なにをしてても木を磨いていることが多いとのこと。


胸の辺りで、渇いたガーゼのような布だけで木を磨く姿は、

猫をなでているような、大切な宝物を磨いているような ・ ・ 。







長い年月の中で育った樹、それが切られ、または倒れ、河に流れ、海に行き、


地球のどこかの、海岸に打ち上げられる。


人間以上に長く生きてきた木の「最後」を、いたわり、愛し、大切にする。


勝司さんの磨く姿からはそんなことを感じます。







普段でも、部屋や物、目に入るカタチに □ の多い生活ですが。
(ちなみにアメリカ先住民の住居形やアートは ○ が多いんですよ~)


流木の、何でこうなる?!?というほどのユニークな形や


その曲線の美しさや手触りを確かめて、


人間以上の時間を生きてきた古木や、海を旅してきた物語を感じながら


インスピレーションを得て自分だけの作品をつくる。



そんな体験、素敵ですよね!!


これはツアー実施したいっ・・・との想いを秘めつつ、取材を終える一日でした。






布製品・雑貨 卸 ベル
鈴木勝司
 
〒421‐1112
静岡県藤枝市岡部町殿34‐48
Tel:054-668-0008





鈴木勝司さん、奥さま、堀川さん、ありがとうございました!


  


Posted by MAITOM at 22:22アーティスト ~Art~

2010年02月08日

白藤「七滝」とは・・

今回は藤枝市は葉梨 

「白藤の滝保勝会」の 山田彌須夫さん に白藤七滝をご案内していただきます!


よろしくお願いします!



白藤の七滝、まだ知らない方も多いのではないでしょうか。

近年のハイキングコースの整備によって、徐々に整備が行われて姿を現し始めた滝ですが、

滝の水は背負う天王山(351m)や太平などから流入しています。


そしてまだ「随時整備中」なのですが。。


そういう場所のほうが、オモシロイ!! 



私は「七滝」と言う響きにすでにワクワクです。

本日は4つの滝を巡らせていただきますが、


どんな滝に出会えるのでしょうか・・・



「白藤の滝保勝会」会長でもある山田さんは、代表として祭りなどをリードし、実施している方、

パキパキと要点良く色々なことを教えてくださいます。



そう、まずは、「白藤の滝」へ!


白藤の滝は高さ33m幅約3m、7滝の中で最も高い滝です。

入り口近くには滝のイメージと重なる白い長藤の木がありました。

 

  「やはり、白藤に滝というのも、いいでしょう。ここもみんなで大切にしているんですよ。」



山田さんについて、石や木の根を上っていくと、





うあああぁ~~~~~~~~~~~~~~~と、本気で感動。


この写真だといまいち伝わらないかもしれませんが、

少しオーバーに言うと、

ついに・・・・・、森の中の・・・その先に・・・・・幻の滝を発見しましたっ!!

というテンションです。(車から降りて結構すぐですが 笑)




近くまでは行けないぶん、なんだかとても神秘的。

樹々からの日の光と、風に舞って届いてくる水しぶきが、最高に気持ちいいです。



しかも隣には「観音滝」。





こちらは幅も広く、名前からして優しそうな感じの滝です。

ちょうどベンチが、座ってと言わんばかりのベストポジションにひとつだけ設置されています。


ふと見ると、不動さんがひっそりと木の根元に居られました。





静かで、いいところです。とにかく滝の近くは気持ちがいいですね~。

遠くに行かなくても、ありますよ、こんなにいいところが!

私の藤枝・癒しスポットに登録させていただきます。




そして、次に向かうは「雨乞いの滝」。

きっと昔は雨乞いをしたんでしょうね。名のごとく。



途中の道のりは、それにしても絶景。





とっても気持ちいい風が、海から来て山へ、吹きぬけていくようです。




 「はい つきました。」


えっ??・・と、車を降りて、草むらの中へ・・?



そこから滝に行くまでの道のりが、すごいです。半サバイバルです。


えっ?ここから入んですか?!あっ。道があった!・・?・・ような・・ないような。


道なき道?どころか、山を滑り降りていく感じで。


山田さんがいるから行けるものの、一人ではとうてい何処に向かえばいいかわかりません。


ガイドなしでは行かないほうが良いでしょう。





たどり着いた「雨乞いの滝」はとても小さな滝ですが、なんとここには滝壺がハート のカタチをしているんです!


そして、水がとっても綺麗!!





いくつかの伝説も、あるそうですよ。(これはまた調べてみないとですね)


ちょっとロマンチック~なんて思っていると、



横の岩の迫力に驚きました。うぁ、蛇のような岩です。



迫力ありますね・・




色々お話をしながら、一息ついて。



また、あがりますか、来た道を・・・


おもえばこれが醍醐味かもしれませんが。 山田さん、結構タフです。。



絶景だけど、落ちたら まっさかさま の道路でも

車をUターンさせちゃう山田さんです。 さすが山の人です。



山田さんのオリジナルご案内ツアーのままに、葉梨神社にも寄らせていただきました。


ここもまた、景色~のいいスポット!!


そして、 『 巨樹・古木マップ 』(企画制作・藤枝21世紀の森づくりの会)にも紹介されている、


「葉梨神社」のクスノキにご対面!!


天に伸びる枝





大地をつかむ根っこ




幹の写真を撮り忘れました・・・


すらっ とした綺麗な樹で、樹齢は不明ですが、マップによると高さ38m、幹周4.8m、枝張は最大37mとのこと!!

おおっきいですよ~!



そしてこの葉梨神社からからは、天王山の頂上まで登ることも出来ます。




が、本日はお次の「行者の滝」へ。







。。。とその途中で、



 「ここらが、畑でね~」



と彌須夫さんが車を降りて、ミカン狩りを始めました。





西日がミカンにまぶしいー。





ひとつ頂くと、「あぁ昔こんなみかんよく食べたなぁ」という味。

しっかり酸味があって、甘くて、つぶが しっかりしてる感じです。

おいしい~。

見て下さい、この みかんの生命力を!







・・・・・と、みかんに感動しているうちに、



間もなく「行者の滝」に到着しました。


ここは、近くの安楽寺(鰐口が県の指定文化財)に訪れた行者が、

修行のため使用したと伝えられているそうです。


今でも、岩が「行者」の形をしているようなところがあるそうです。わかりますか~?





そして近くには藤棚が!



これらは全部「白藤」だということで、開花が楽しみですね~!

5月のGWに行われる「白藤まつり」の時もすばらしい白藤が咲くとのことです。


みなさん、今年は蓮華寺池の「藤祭り」と、葉梨の「白藤まつり」ハシゴで、藤を堪能できますねっ b


清らかな滝と白藤のイメージが重なるこの辺一体は、

のんびりサイクリングやドライブするには、本当にいい場所ですね~。




さて、本日の4滝めぐり、水の流れを確認してみますと


 天王山 ⇒ 「井の滝」⇒ 「弥助の滝」⇒ 「雨乞いの滝」⇒ 「観音滝」

 大平 ⇒ 「そり滝(大滝)」⇒ 「白藤の滝」⇒ 「観音滝」

 そして 合流した 「観音滝」 から⇒ 「行者の滝(おこない滝)」⇒ 白藤川


となります。



とにかく、身近なこの「白藤の滝」を一度、訪れててみてはいかがでしょう。

きっと、すっきりさっぱり、心身気持ちいい~感じになりますよ。


ちなみに訪問は、水量の多い、雨上がりがオススメです!!



「白藤の七滝」については、詳しくはパンフレットがありますので、観光協会にお越しください!


白藤の滝へのアクセスはこちら ↓



白藤の滝
藤枝市葉梨・白藤団地近く

藤枝駅より車で25分。
国一バイパス「上藪田」ICより車で10分。
バスは藤枝駅葉梨線で三ツ石バス停下車、徒歩20分。



山田彌須夫さん、ありがとうございました!!
   


Posted by MAITOM at 22:00自然 ~Nature~

2010年02月01日

職業は農家にしました。大坂農園

今回取材させていただいたのは、瀬戸谷、大東町、高洲 ・ ・ ・

と市内に数箇所の無農薬の畑持つ大坂農園さん!


今回は大東町の農園を案内していただき、お邪魔させていただきました。




なんて!さわやか~な、2人なんでしょうか。



大坂農園のご夫婦は、2人とも20代!という若さで農家としてスタート。


現在は市内で50品目以上の「無農薬」野菜を育て、レストランやお客様に配達しているそうです。




 「農薬は一切用いず、野菜本来の力を最大限に生かして栽培しています。

  肥料は、鶏糞、米ぬか、オカラなどの有機質肥料を使います。」




大坂農園さんの畑は野菜が綺麗!

「綺麗」といってもスーパーなどで並ぶ「綺麗」さとは違いますよ。


なんだか、野菜が生き生きとしているんです。





大自然に触れたたときの感動、


それがたったひとつの野菜から、同じように感じられるような ・ ・ そんな気がします。



畑で、俊広さんがにんじんの味見をさせてくれました。



う~ん ・ ・ ・  味が詰まってます



これは、皆さん、自分で食べてみてくださいね。


いつも食べている野菜との違いに、本当にびっくりすると想いますよ~!!






主である大坂俊広さんは藤枝の駅前の出身。

ホースアース自然学校に入り、一年半ほど、田んぼや農業の体験を担当していた際に、農業に触れたそうです。




  「農業こそ一生かけてやる仕事だと思いました」




そう感じた俊広さんは、栃木の「帰農志塾」の門を叩き、農業を学ばれたそうで。

「帰農志塾」といえば、

富士・芝川で「ビオファーム」をOPENした松木さんと同じ学び場なんですよ~。





奥さんである和嘉子さんとは、ホールアースの自然学校で出会ったとのこと、


和嘉子さんは、キャンプや里山、

特に「食」に関わる取り組みをしているうちに徐々に「食」への興味が ・ ・


本などの知識や様々なところから学び燃も得て、

マクロビオティックなどの講師の勉強もしたとのことで、

マクロビの先生なんですね~!




   「平和を食で実現しようとするってスゴイ!」




というストレートな言葉からは、食の世界や現状への深~い理解が伝わってきます。



食を消費者がしっかりと選択することで、

本当に輸出入などの経済問題から食卓を囲む家庭まで

社会的な大変化が起こってくるんですよね。







なんと! 皆さんにここでBIGニュースです!!!!


この大坂農園さんの野菜を使ったナチュラル系レストランが

2010年4月14日にびく石ふれあい広場・横にOPENします!!



オーナーは奥さんの和嘉子さんっ!!


旬の野菜、大坂農園の野菜をつかったメニューが中心で、

新鮮な野菜を頂くことができます。


藤枝の「ビオファーム」?!これはマクロビなどの料理も楽しめそうですね。


(なので、とっても忙しい時期に取材してしまいましたが・・)


 とっっても 楽しみ~ ♪♪





  「まだまだ、これからです。」


  「マイペースで、楽しみながらやっていきたいです」



という大坂さん夫妻。

応援エールを送りつつ、私はこれからが楽しみな限りです。





私が「無農薬」に注目するのも、

「食」の重要さが今の社会にはほとんど認知されていないのでは?

「食」ってものすごく大切!! と思うからですが、



無農薬に取り組まれているかたは、自分の作るものを食べる人まで思いを巡らし

「食を提供する側の責任」を強く感じている方が多いですよね~。

さらに、地球の循環や生態系などの広い意味での自然環境への配慮。

そして輸出入、などの食に関わる経済問題。

そして自分の生き方としての「農」。



そういった問題をふまえつつ、自分の生き方として、仕事として「農」を選ぶ、

まさに、大坂農園さんのような、

こういった選択は徐々に広まってきている気がします。



孫に安全な野菜を食べさせたいというおじいちゃんおばあちゃんの野菜作り

東京から田舎へ移住し、就農するワカモノ

「農家」まで行かなくても 「 半 農 半 X 」と言うこれからの生き方に、

共感する方は多いのではないでしょうか?



大坂農園さんではこれから体験プランとしても、

農業体験や、レストランでのマクロビ講座~畑から食卓までコース~

などを構想・検討中。


いいタイミングで、お伝えしていければと想います。


どうぞお楽しみに!



◇ ↓

2010.4
OPENしました!!

Natural cafe & Restaurant
「やさい暦」

その土地でとれる『旬』をまるごといただくそんなレストランはじめました。
 できるだけ地元でとれたものを使い
 食べる人のココロとカラダが
 元気になるような料理をお届けします。
 マクロビオティックの考えを取り入れた食事と
 ゆったりとした自然の中で
 心地よい時間をお過ごしください。

 Menu
 旬の野菜を使った料理
 自家焙煎無農薬コーヒー
 穀物コーヒー(ノンカフェイン)
 無農薬紅茶
 手作りお菓子(卵・乳製品・白砂糖なし)
 体にやさしいお弁当

 販売
 無農薬有機栽培を行っている『大阪農園』の野菜
 自然食品(レストランでも使用)

 おしらせ
 マクロビオティック料理教やります
 貸しきりスペース(ご相談ください)


Natural cafe & Restaurant
やさい暦
〒426-0131
静岡県藤枝市瀬戸ノ谷5639
tel・fax/ 054-639-1055

OPEN  金・土・日 11:00~14:00 ランチ ☆限定25食
             14:00~17:00 カフェ
貸切   月~木   (6名~ 要予約) ※ ご相談ください

※ 都合によりお休みをいただくこともございます。
 遠方よりお越しの際は お問い合わせください。






大坂農園

野菜セット定期便!!≫

毎週1回、旬の野菜を10種類前後ゼットにして、宅配または宅急便でお届けします。

¥2,000~/週
           藤枝市内は配送費 ¥100
           市外の場合は宅急便送料 ¥550~

※量の調整や隔週配達も可能です。


大阪農園
藤枝市瀬古2丁目18-13
tel/fax 054-641-2280
http://oosakavegefarm.eshizuoka.jp/e497231.html





大坂俊広さん、和嘉子さん、ありがとうございました!



  


Posted by MAITOM at 22:00食 ~Food~